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冷蔵庫の選び方とおすすめ商品

 

冷蔵庫の選び方のポイントを説明します。

1.容量を決める

refrigelator下記の計算式で大体の必要容量が計算できます。参考にしてください。

冷蔵庫の容量=70L(一人当り容量)×n(ご家族の人数)+100L(常備品容量)+70L(予備容量)。

3人家族なら380L、4人家族なら450L、5人家族なら520Lが目安となります。

冷蔵庫の耐久年数は10年前後といわれてます。家族構成が変わったり、子供たちが食べ盛りになったりと、変化を見越して検討していくことも需要です。

実際に販売されているタイプは、600L超えの超大型タイプ、400~500L台の大型タイプ、200~300L台の中型タイプ、200L未満の小型タイプに大別できます。

 

 

 

 

2.冷蔵庫のサイズと扉の形状を決める

容量の次は「サイズ」の確認が重要です。冷蔵庫は大型な上、価格も張る商品なので「買ったはいいが、キッチンに入らなかった」「台所のレイアウトができなくなった」などの失敗をしないために、事前にしっかり以下の確認をしてください。

設置可能な冷蔵庫の最大寸法を確認

まず、設置スペースの最大寸法(幅・奥行き・高さ)を確認しましょう。注意するべき点は寸法=冷蔵庫寸法ではありません。

冷蔵庫には、放熱のために隙間が必要となります。最近はほんの1cm程度でOKとなっていますが、隙間のない状態で設置すると放熱しにくくなり、結果的に冷蔵庫が冷えにくくなって電気の無駄になります。

ある程度スペースの余裕を見てサイズを決めることをおすすめします。

扉のタイプを決める

「右開き」「左開き」「左右両開き」「2枚扉両開き(観音開きやフランチドアなどの呼称もあり)」の扉タイプがあります。

冷蔵庫を置く場所によって、扉の開き勝手を検討する必要があります。冷蔵庫置き場の片方が壁の場合は、壁の位置によって開く方向が決まってきます。

壁が右にある場合は「右開き」、壁が左にある場合は「左開き」を選びましょう。

また、キッチン・リビングの両方から使いやすくするためには、左右どちらからでも開く「左右両開き」や、2枚扉の「両開き(フレンチドア)」が便利です。 フレンチドアは扉の出が小さいため、狭いキッチンなどにもおすすめです。また、左右両開きは引越しが多いご家庭には便利です。

※左右両開きはSHARPの製品に多くなっています。

コンセントの位置や搬入経路もチェック

冷蔵庫の設置にはアース付きコンセントが必要となります。電源(コンセント)の位置も調べておきましょう。

また、搬入経路もチェックしておきましょう。冷蔵庫は、幅・奥行き・高さともに大きいものですから、「横にしても斜めにしても通らない」と言うことが起こりがちです。

玄関・廊下の曲がり角・対面キッチンの入り口など、狭いところがないか良く確認しておきましょう。

 

 

3.製造メーカーで選ぶ

冷蔵庫は一度購入すると10年前後は使用することになります。

やはり信用と実績のある有名メーカーの商品を選ぶのが大事です。できるだけ国内の信頼あるブランドをおすすめします。

Panasonic  三菱電機   シャープ   東芝   HITACHI(日立) など。

最近、ネット通販や量販家電店でHaier(ハイアール)というメーカー名をよく目にしますが、こちらは近年世界中で躍進している中国のメーカーです。低価格は魅力的なので、一人暮らし用の小型冷蔵庫などをお探しの方には良いと思います。

 

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